4月から始めた
「代表村田のひとり挨拶キャンペーン」
挨拶の大事さを再認識するために、
朝一人一人の職員に対して
「相手の目を見て」
「相手の名前を呼んで」
「元気な声で」
「相手より先に」
を実践して挨拶をしています。
キャンペーンも２か月が経過し、
職員も今まで以上に素晴らしい挨拶ができるようになってきました✨
今まで挨拶と一番違うところは・・・
「相手の名前を呼んで」行うことろです。
「○○さん、おはようございます」
そうすることによって、相手と目が合い、自然と笑顔になります。
週１回の朝礼時にも挨拶の練習や挨拶ゲームを行って、薬局中が笑顔にあふれています。
挨拶って本当に大事だと実感させられますね。
「挨拶良ければ、すべて良し」
なな星調剤薬局に来ていただく患者さんや業者さん。
全ての人が明るく元気になって貰えるような挨拶、これからも続けていきたいですね。
４月に入社した新卒社員も早や３か月が経過しました。
２人とも随分と仕事内容にも職場にも慣れてきた頃です。
白衣姿でいると、もうベテランの貫禄さえみえます。
そこで
３か月目の節目ということで、
フォローアップ研修を本社でおこないました。
３か月目、非常に大事な時期です。
初心を思い出し、社会人としていかに生き抜いていくか、考え方、仕事の方法を改めて学んでもらいます。
プログラムはこちら。
途中、シミュレーションワークとして、学んだことを実践に活かせるようシミュレーションも行います。
かなり密度の濃い内容で、ついつい熱心に指導してしまい、
お昼時間も忘れて気が付けばこんな時間に・・・💦
２人ともお疲れさまでした！
研修では２人から学び取ることも多く、私としても非常に勉強になります。
今日学び取ったものをすぐにフィードバックして実践して欲しいですね。
先日、磯田看板店さんに協力をしていただき
なな星調剤薬局の懸垂看板を設置して頂きました。
「薬剤師がお薬をお届けします」
.jpg)
看板は徳島の藍をイメージしたインディゴブルーで、
うだつの町並みにヒントを得た
デザインとなっています。
.jpg)
なな星調剤薬局では、
患者さん一人一人にあった声掛け、フォローアップを勧めていっております。
また患者さんが困っていることを解決することで
患者さんが笑顔になれる薬局を目指しています。
服薬指導後のお薬の配達や
薬局に出向くことが難しくなった方の訪問服薬指導を積極的に実施しています。
薬剤師がお薬をお届けすることで、患者さんとの繋がり、地域との繋がりを深めることが目的です。
お薬に関することで困っていること、悩んでいることがあれば、
なな星調剤薬局までご相談ください。
なな星調剤薬局では、社員に対して新たな支援策を行います。
学生時代に日本学生支援機構の奨学金を借りていた社員に
弊社が奨学金を全額支援することになりました。
企業が直接機構に対して変化する「代理返還」の手続きを取ります。
その目的は、
「会社が奨学金返済を代理返還することで、社員の心理的負担を軽減し、生活の質の向上を図り、より一層意欲的に仕事に取り組む環境を整えること」
です。
働く環境を整え、モチベーション高く働いて頂けるのが一番ですね。
今後も「働く人にやさしい会社」作り、進めていきたいと思っております。
